腎臓内科|東坂戸クリニック|坂戸市 糖尿病内科|専門医と管理栄養士による食事指導が充実

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腎臓内科

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慢性腎臓病

慢性腎臓病(CKD)は、腎臓のろ過機能が徐々に低下していく状態です。腎臓は血液中の老廃物や余分な水分を尿として排出する重要な役割を担っていますが、この機能が弱まると体内に不要な物質がたまり、健康障害を引き起こします。CKDは初期に自覚症状がほとんどなく、気づかずに進行することから「サイレントキラー」とも呼ばれます。進行すると腎不全となり、人工透析や腎移植が必要になる場合もあります。さらに、心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患のリスクも高めるため、早期発見と管理が重要です。

透析予防

透析とは、腎臓の機能が大幅に低下し、体内の老廃物や余分な水分、電解質を自力で排出できなくなった場合に、人工的に血液を浄化する治療法です。腎不全が末期に達すると、血液透析や腹膜透析、または腎移植が必要となります。透析は生命維持に欠かせない治療ですが、週に数回の通院や食事・水分制限が必要で、時間的・経済的負担や生活の質(QOL)への影響も大きく、患者さんにとって大きな負担となります。そのため、腎機能の低下をできるだけ予防し、透析の開始を回避または遅らせることが非常に重要です。

慢性腎不全

慢性腎不全とは、腎臓の機能が長期間にわたり徐々に低下し、体内の老廃物や余分な水分を十分に排出できなくなる状態を指します。腎臓は血液をろ過して尿を作るだけでなく、血圧の調整や骨の健康維持、赤血球の生成を促すホルモンの分泌など、多くの重要な役割を担っています。腎機能が進行的に悪化すると、体に様々な不調が現れ、最終的に腎臓の働きが15%以下になる末期腎不全に至ることがあります。この段階では、人工透析や腎移植などの腎代替療法が必要となります。慢性腎不全は自然に回復しないため、早期発見と適切な治療が非常に重要です。

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